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2006年10月

2006年10月31日 (火)

戦争というものは「何の恨みつらみもない兵隊同士の殺し合い」

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足立 武男 (奈良市傷痍軍人会副会長)
私、大正12年3月大阪生まれでございます。
昭和16年の太平洋戦争が始まる前に、奈良に来まして、母親が奈良の京終の出身で、昭和16年に元興寺町に参りまして、現在までずっと奈良に住んでいます。
65年間、奈良市民です。
私が「 ルソン島戦 を語る」という大きな題を頂戴したわけですが、じつのところ、一兵士として、ルソン島のアメリカ軍が昭和20年1月9日に リンガエン湾 に、上陸してきたときに戦車隊の兵として戦ったわけでございます。
しかし、もうこれ、戦う前から負けた。戦意喪失しました。
というのは、アメリカ軍は水陸両用戦車、現在のダンプカーより大きなタンクローリーのような戦車が海を泳いでくるのにびっくりしてしもうて、戦う前から「あかんわい」と、実のところ、戦意を喪失したわけでです。
アメリカと戦う前から戦力の違いをまざまざと見せられたわけです。
しかし、われわれも、日本では有名な兵庫県青野ヶ原の戦車部隊なので負けてもいいから戦おうということで、 板垣陸軍大隊長少佐 のもとで必死で戦った。
つづきはこちらから


この日の講演にむけ、奈良市長との懇談などに取り組みました。足立さんの熱のこもった
講演、タイトルにもしました「戦争というものは「何の恨みつらみもない兵隊同士の殺し合い」」
のくだりは今も耳から離れません。
戦争体験をずっと語り継ぎたいものです。(admin)
2006.6.29 あやめ池学園南九条の会 講演より

2006年10月30日 (月)

「『憲法九条を変えて戦争できる国』になったら

「『憲法九条を変えて戦争できる国』になったら、本当にこどもたちに伝いたいことも、曲げて伝えないといけなくなる」
こういうのは、代表世話人の吉川好胤氏。
毎回、貴重な資料の紹介をしてくださります。
今回は大日本帝国 大東亜戦争第二週年 中部軍報道部のポスター
から
桃太郎と宝船にのった七福神のお話し!
詳しくはこちらより


あやめ池学園南 九条の会


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2006年10月23日 (月)

ざっくばらん車座トーク 成功

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ざっくばらん車座トーク

くわしくはこちらから
10月22日午後1時30分より
西部公民館にて、30名の参加で成功

今正秀奈良教育大学助教授の講演の後
参加者からのフリートーク、講師への質問など交えて
3時間みっちり。
もう少し時間がほしかったとの意見も寄せられています。

今先生の「なぜ 変える教育基本法」と題しましての講演に

「国家の価値観を押し付けて、従順な国民を作るのが狙いだということが良く分かりました。自分が分かったことを周りにどれだけ多く伝えていくか、それが大事ですね」

「とても解りやすかったです。いただいた資料をゆっくり家で読みます。」

「前回同様、わかりやすいお話で、大変良かった。資料も参考になりました」

「今回も、今 先生のclear cutなお話は、非常にわかりやす
く有益でした。」
などなど……寄せられています。

「ざっくばらん トーク」のコーナーでは
5名の方が発言。
貴重な戦争体験や家庭でこどもたちへどのように伝えたらよいか、地域や職場の人たちに九条を守るということの意味をどのように話せば良いか、教育基本法と教育現場が抱える悩み、などなど……
「いろいろな方の発言を聞けてよかったです」
「かなり具体的に掘り下げて話していただいたのでよかったです。聞くばかりでなく交流しあうのもいいですね。」
「発言者のお話は大変よかったのですが、もう少し時間が取れればよかった」
「お父様を戦争で亡くされた方の、お父様からのお葉書はとりわけ心に染み渡りました。」


今後に期待することでは、
参加者全員の思いを語れる交流の場をもっと提供してほしい」という声が多かったです。

貴重なご意見ありがとうございました。今後の活動に生かさせてもらいます。(代表世話人一同)

2006年10月19日 (木)

はじめまして

あやめ池学園南九条の会のみなさんの交流サイトです。